たまきの日記

元学生の日々の垂れ流し。

UNISON SQUARE GARDENを語るだけの殴り書き

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・追記(20190117)

unison-s-g.com

公式サイトにて発表がありましたが、今年はUNISON SQUARE GARDEN15周年の年となります!その企画の一環として、1月16日より今までのMVがiTunesレコチョクにて販売開始されました。

iTunes

 https://itunes.apple.com/jp/artist/270311351?l=ja&ls=1&app=itunes 

レコチョク
 http://recochoku.com/t0/usg/ 

MV販売に際し、YouTubeにてフル公開されていた一部の楽曲が、ショートバージョンのみの公開となったためリンクを貼り替えました。(かなしい)

~~~追記終わり~~~

 

近頃UNISON SQUARE GARDENにどっぷりハマってしまっている。

もともと好きだったんだけど、今まではバンド単位で追ってた訳じゃなくて知ってる好きな曲を聴いてる感じだったのね、それこそシュガーソングとビターステップとかオリオンをなぞるとかさ。

んでなんでこんな記事を書くに至ったかって、最近仕事の事とかで色々落ち込んじゃってさ、そんなときにたまたまYouTubeUNISON SQUARE GARDENのMVがサジェストされてたのよ。聴くじゃん、それがめちゃくちゃ良くてさ、やっぱ好きというか斎藤くんがカッコ良くてさ、持ってる曲とりあえず全部聴き直してみたのよ、したらば全部カッコいいし良い曲じゃん。なんなのさってくらい。

んでなんか火がついちゃってさ、ネットに載ってるインタビューとか、エピソードとか読むじゃん、今までUNISON SQUARE GARDENつってもギターボーカルの斎藤くんしか見てなかったんだけど、ベースの田淵さんもドラムの鈴木さんもすごい人だしめちゃくちゃ良いキャラしてんじゃん、なんだこのバンドはと。

そうしてる内にパーソナリティーやってるラジオとか出てくるし、さすがに学生時代から15年一緒なだけあってめっちゃ仲良いしさ、調べれば調べるほど良さしか出てこなくて。今まで俺が知ってた「UNISON SQUARE GARDEN」って氷山の一角でしかなかったんだなって、そんなんで「好き」ってちょっと恥ずかしくなったりさ(別に好きの度合いなんか人それぞれだから別に良いと思うけど)。

根がオタクなので、ハマったものは何処かで語らないと気が済まないので書いてるんだけど、ほんとにまだまだ語れる。

UNISON SQUARE GARDENは基本的にベースの田淵さんが作詞作曲やってるんだけど、作曲に向かう姿勢がすごくてさ、他の作詞家さんがどうだかは知らないんだけど、とにかくストイックでさ。あんな激しいパフォーマンスするのに、ほんとに冷静にバンドの事考えててさ、ほんとに音楽が好きなんだなってのが伝わってくる。

特にすごいのがすごい先を見据えて物事を考えててさ。最近だと7thアルバムMODE MOOD MODEを出したけど、もうすでに来年、再来年に向けての構想を練ってる話をしてて、次のアルバムどうするか、どんなテーマで、どんな切り口でってことを考えてる。

特に来年はUNISON SQUARE GARDENにとって15周年になるわけで、その事を既に見据えてシングルリリースのカップリングとかも組んでるみたいで。

1ファンからしたらこんなに安心できるアーティストっていない。次の事考えててほぼ固まってるんだもん、死なない限り次が出る。

UNISON SQUARE GARDENのフロントマンは斎藤くんだけど、多分コアになる人間は田淵さんだと俺は思う。ほんとにバンドを大事にしてて、それでいて作曲もライブも楽しんでてさ。止まらんからUNISON SQUARE GARDEN公式サイトのブログを読んでくれ。読み始めたら二時間経ってしまっていた。すごすぎる。

 

鈴木さんはドラムめちゃくちゃかっこいいけど大抵スプラトゥーンの話してて楽しそうな人だなと感じました。

 

斎藤くん、そう斎藤くんなんだよ、「UNISON SQUARE GARDENのボーカリスト」は斎藤くんしか居ない。

俺も曲聞いてさ、カラオケとか口ずさんだりとかするじゃん、やっぱ斎藤くんじゃないとダメなのよ。いや比べるのもおこがましいんだけどさ、当たり前なんだけど。

そもそもフェイスが好きでさ、ああいう顔好きね~ってところから入ったんだけど、もう何がすごいって「歌がうますぎる」。

「当たり前だろ」つったそこのお前、そうだな。

いやCD音源が上手いのはそりゃそうじゃん。そりゃそうなんだけどさ、このライブ映像見てみぃよ、


UNISON SQUARE GARDEN「天国と地獄」LIVE MUSIC VIDEO

UNISON SQUARE GARDENでも屈指の難曲なんだけどさ、この曲こんな「スッ」って歌える曲か?おかしいだろ、おかしいことをおかしくなくするのっておかしいことだぞ。おかしいだろ。

「ご回答めしませ」と「OK people one more time!」がめちゃくちゃ好き。百回くらい見てしまった。

田淵さんの作るトリッキーな歌詞と曲を最大限に表現できるボーカルはきっと斎藤くんだけで、CD音源はもちろんライブでもそれをやってのけるのは本当にすごいなぁと感じる。ライブ行ったこと無いけどね。行きたいです。

あと上のライブ映像もそうなんだけどさ、仕草、手のサイン、表情、全てがカッコいい。斎藤くんってどっちかというと可愛い顔だと思うんだけど、この曲とか「カッコいい」に一転集中してて、いろんな顔があってすごいなって思う。

さっきから言ってることが「カッコいい」だけになっちゃてるけど、ほんとにそれだけなの、それだけなのにその一つの魅力が濃くてさ。歌、見た目、演奏、全てが「カッコいい」。俺の語彙がないだけなんだろうな。楽器の事はわからないし。

あと斎藤くん何がすごいって、デビューシングルの頃から、歌に関して全然何も変わってない。これどういう事かって、全然悪い意味じゃなくてさ、デビュー時点から「正解」してんのよ。もちろんどんどん洗練されて行ってるし、一部楽曲に関してはCD音源よりもライブ音源の方が上手かったりするくらい。髪型と服装に関しては今の方が絶対良いけど。

 

・好きな曲と好きなポイントとか。

 


UNISON SQUARE GARDEN「君の瞳に恋してない」ショートVer.

まずは7thアルバム「MODE MOOD MODE」より、この楽曲。

UNISON SQUARE GARDENの持つ特徴として、「ポップ」さというものがあるが、この「君の瞳に恋してない」はその最たるものだと感じる。

四つ打ちかつ、耳馴染みのある進行。一聴目からスッと聴ける、なんなら口ずさめてしまうほどの「ポピュラー」さがこの一曲には詰まっているといっても過言ではない。

もちろん、その上で”これはユニゾンの曲”だというポイントは散りばめられていて、歌い出しの「コンフューズ、困った」や、Bメロ「神出鬼没で並走中」などの言葉の扱いはまさに田淵節。「ポピュラー」ではあっても、普遍的な音楽ではない、これがユニゾンの強みだと思う。

一番好きなポイントとして、一番サビの頭、「せめて君くらいの声はちゃんと聞こえるように」と二番サビ頭「君の瞳に恋なんてしてはないけど分かる」などの歌詞は斎藤くん、田淵さん、鈴木さん三人での合唱になっているんだけれど、サビに入った解放感と相乗して、暴力的なまでに襲いかかってくる感覚がして非常にゾクゾクする。ちなみに二番の方が好きです。

 


UNISON SQUARE GARDEN「桜のあと(all quartets lead to the?)」ショートVer.

続いて8thシングルよりこの楽曲。

最近一番聴いている楽曲で、うまくは言い表せないけれど、UNISON SQUARE GARDENの「良さ」が詰まっていると思う。その証拠にほら全く言葉が出てこない。

まず、「all quartets lead lead to say la-lala-la-la-la-la-la」というコーラスでの入り、これはこの後の楽曲紹介でもキーポイントになってくるんだけど、基本的にユニゾンの楽曲で斎藤くん以外も歌うところって最高なので、覚えておいてほしい。

「桜のあと」はコーラスが非常に多く、前述のイントロ、メロの「I shall remember,I wanna do I shall remember 」二番メロ「you can reaction and play it loud you can reaction」など、非常にワクワクしてしまうし、自然と笑顔になってしまう。スリーピースバンドならではの一体感が音になって襲いかかってくるこの感覚が大好きです。

そして忘れちゃいけないサビ。俺が知らないだけかもしれないんだけど、この曲の展開の仕方は非常に珍しくて、サビで大胆に転調する。Aメロの「希望に変える準備を継続中」のロングトーンからの「桜が」、ここでゾクゾクしない人間いないよってくらい爆発力、解放感の化け物。世界一の「桜が」を歌える男斎藤。

そもそもの曲の良さ、歌の表現力、演奏、音楽を構成するパーツ全てが完璧に調和されている。そういう意味で「ユニゾンの良さが詰まった一曲」です。

 

一番好きなところとして、残念ながら上のムービーでは見れないんだけれど、初めて聴いたときは度肝を抜かれたし、是非ともこの体験はしてほしいからどこかは言わない。買って聴いてくれな!

 


UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」ショートver.

続いて14thシングル「春が来てぼくら」からこの曲。どっかで死ぬほど語ったけれども、上述の田淵さんのブログで「渾身の一曲」だと語られていて、そりゃそうだわ。と妙に納得してしまった。

この楽曲は恐らくUNISON SQUARE GARDENとしてはあまりやらない角度からのアプローチで、出来る表現の広さ、斎藤くんの歌の持つ可能性をまざまざと見せつけられた。

一見しっとりとしたバラードのようで、それでいて詰め込むかのような歌詞は非常に巧くて、脳裏に情景が浮かぶような、目を閉じれば演奏する三人が、この歌が表現する世界が見えるかのような、そんな勘違いをしてしまうほどに強い「イメージ」がある楽曲。

一番好きなところとして、前も書いたけどサビの「友達になった、美味しいもの食べた、たまにちょっと喧嘩をした」。シンプルな表現だけど、それでいて誰でも共通する日々の小さな喜びや悲しみを最低限かつ最大級に表現できてる歌詞だと思う。

 

ちなみに「春が来てぼくら」にはカップリング曲として「Micro Paradiso!」

Micro Paradiso!

Micro Paradiso!

「ラディアルナイトチェイサー」

が収録されている。春が来てぼくらからは想像できないキンッキンに尖った二曲になってるし、良い意味で「何言ってるか分からない」二曲です。是非ともシングル一枚で手にとって欲しい。

 

 


UNISON SQUARE GARDEN「天国と地獄」ショートver.

続いて4thアルバム「Catcher In The Spy」より「天国と地獄」。

上述したUNISON SQUARE GARDEN屈指の難曲かつ激しいロック。

まずはMV見てほしい。どうですか?カッコいいでしょこの斎藤くん。この曲順での紹介にしたのは訳あって、上の三曲はどちらかというと「カッコ可愛い」斎藤くんなんだよ、俺はそう思う。ただこの「天国と地獄」の斎藤くんは「カッコいい」斎藤くんだ。

曲ももちろんカッコよくて、開幕のシャウト「Who is normal in this show?」、「ご回答めしませ」など特徴的な発声が盛りだくさん、がなる斎藤くんカッコいいんだこれが。

一番好きなところとして、ここで「桜のあと」で言った、斎藤くん以外も歌うパートに注目してほしい。

メロの「響くだけ 歪だね 名簿にない」「とは言えど トライアド 崩れて」「とりあえず成り行きに」、サビの「天国と地獄を数えろ」「今夜も駄々騒ぎ」。

多くは言わないし、あまり言葉を持たないところなんだけど、俺はここが好き。

あとごめん、これショートバージョン張ってるけど、公式のチャンネルにフルバージョン上がってるからそっちも見てくれな。LIVEバージョンの田淵さんの動きと表情にも注目だ。

 


UNISON SQUARE GARDEN「mix juiceのいうとおり」ショートVer.

続いて6thアルバム「Dr.Izzy」より「mix juiceのいうとおり」。

ジャズ調(ごめんこの表現であってるかは分からない。)の楽曲で、「日々の鬱憤なんか投げ出しちゃいなよ」っていう感じのメッセージが籠った楽曲な気がする。

この楽曲に出会ったのが一昨年の夏。そのころ俺は丁度専門学校の夏休み前の発表の練習で行き詰まってたときで、んでたまたまこの曲を聴いたんだけれど、何か解放されたような、許されたかのような気分にしてくれた、俺を助けてくれた一曲です。

一番思い入れがある曲かな。

一番好きなところとして、「しがらみなんてさ 逃げ出せば良いだろ」の一点に尽きる。前後のセンテンスなんか関係なく、当時の自分にはこの歌詞とフレーズがズドンと心に来た。

 


UNISON SQUARE GARDEN「アトラクションがはじまる(they call it "NO.6")」ショートVer.

続いて同じく6thアルバム「Dr.Izzy」より「アトラクションがはじまる(they call it“NO.6”)」。

「Hello NO.6!」

超高速のビートから紡ぎ出される単語の一つ一つが全然わからなくて、それでいてとてもワクワクする一曲。

まるで遊園地に向かう時のような気分を曲にしたかのような一曲で、思わず体が動いてしまう。

特にサビはそれが顕著で、ハーフテンポのメロから

「さぁ格別のショータイムをオンステージの5分前」

(ダッダッダダッダッダダッダッダダッダッダダッ)

「freakyにattract」(シャー ドコドコドコドコ)

「人類史上最強に必要ない最上級をさ」

ここの流れがほんっとーにワクワクする。不思議と笑顔だもんね。わからなかったら聴いてくれな。

 

一番好きなところとしては、、、これもショートじゃ聴けなくてね。俺は初めて聞いたとき「おいおいマジかよ」と爆笑しちゃったし、是非とも自分で聴いて、体感して欲しい!

 

ここまでUNISON SQUARE GARDENの楽曲をいくつか紹介してきたけど、すべてに共通するのは「サビ入りの爆発力と解放感」がめちゃくちゃ強い、ということ。多分俺はワクワクする曲が大好きなんだろうね、聴いていてグワッと目の前に景色が出てくるような、そんな楽曲を書いてるのがUNISON SQUARE GARDENで、僕はそんなUNISON SQUARE GARDENが大好きです。

紹介しやすいという理由でYouTubeに上がってるものを多くピックアップしたけど、まだまだ良い曲一杯あります!俺もまだ漁りきれてなくて、今度アルバムは買い揃えるつもりなので、多分またやると思います。

 


UNISON SQUARE GARDEN「Catch up, latency」ティザースポット

そして、来月11月7日に15thシングル「Catch up,latency」がリリースされます。TVアニメ「風が強く吹いている」のOPテーマです。もちろん買う。

 

締めの言葉全然見つからないけど、聴いてみて、ちょっと興味持ってくれたら嬉しいです!ちなみに個人的に一番おすすめなアルバムは7thアルバム「MODE MOOD MODE」です。次点はDr.Izzyかな。ただアルバムごとにアプローチの仕方は違うし、ほんとになに聴いても良い曲なので、4thアルバム「CIDER ROAD」や1st「UNISON SQUARE GARDEN」とかから攻めても楽しいと思います!読んでくれてありがとう!