たまきの日記

クソ学生の日々の垂れ流し

SE-CH9Tのリケーブル/ATH-LS50のレビュー

こんばんは。たまきです。

日記はじめに気温のこととか触れるの正直一辺倒だからもういいよ。

・SE-CH9Tのリケーブル


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SE-CH9T | PREMIUM SOUND | Pioneer

以前この日記でも紹介したSE-CH9Tの純正ケーブルが終わりを迎えた。断線だ。イヤホンをハードに扱う俺からしたら想定の範囲内の話なのでこれ自体にショックはない。というかこれを想定してリケーブルが可能なイヤホンを選んでいる。

さて、断線してしまったからには新しいケーブルを選ばなければならない。純正のケーブルを買い直すというのも相性や慣れを考えると乙なのだが、初のMMCX端子搭載イヤホンだし、ケーブル選択の余地があるということからサードパーティ製のケーブルを買うことにした。買う直前に決めた。

てなわけで訪れたのはeイヤホン秋葉原店。オーディオ機器を専門に取り扱うショップで、イヤホンの修理や買取も行っており、ここに来ればイヤホンについては大抵どうにかなる。

早速MMCX端子に対応したケーブルを物色。ケーブルを外したSE-CH9Tを片手にいろんなケーブルを試して回る。

以前の日記でSE-CH9Tの特性として、元気な高音と硬めで追い付いた低音と書いたのは読んでいただけただろうか。正直なところ、低音についてはちょっと物足りないと思うことが多く、そこをカバーしつつ高音の良さを活かしてくれるケーブルを探していた。

そんなわけで今回購入したケーブルはZEPHONEのEL-21。eイヤホンで購入させていただいたので、こちらもeイヤホンのブログ。

UE900やSE215speにシンパシーを感じるような鮮やかな青いケーブルで、固く太い。MMCXコネクタ付近はワイヤーでコーティングされており、眼鏡があると少し邪魔かもしれないが、そもそもIM50に慣れている自分は特に気にはならなかった。

開封しSE-CH9Tに接続。実際に音を聴いてみると、今までは静かな場所で音量を大きくしないと聴こえなかったベースが電車内などでもよく聴こえるようになり、狙い通り理想の音を手に入れることが出来た。リケーブルによる音の変化というのは今まであまり目をつけていなかったが、ケーブル一つでここまで音が変わるというのはとても興味深い結果である。今後断線することがあればまた他のケーブルを試してみたい。というかSE-CH9Tを複数用意したい。

・ATH-LS50のレビュー
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ATH-LS50 | ヘッドホン | 一般製品 | オーディオテクニカ

SE-CH9Tのリケーブルついでに同じく以前の日記で紹介したATH-LS50(以下LS50)も購入した。

 色はウォークマンに合わせて赤を選択。じゃあケーブルも赤にしろよってのは禁句だ。

さて、このLS50は僕が以前から愛用しているATH-IM50の後継機である。
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ATH-IM50 | ヘッドホン | 一般製品 | オーディオテクニカ(こちらがIM50。LS50に比べ丸い見た目をしていることがわかる。)

IM50を約三年使用してきた自分からすると待望の一本。満を持してようやく購入できたというわけである。

それではレビューに参りましょう。

その前に再度確認。このレビューはIM50をとても愛用していた人間が書いているということを頭の片隅に置いておいてほしい。同じくらいIM50が好きな人なら想像しながら読んでほしい。というかIM50が好きなら今すぐ買いに行って欲しい。

・装着感

ビックリするくらいIM50と同じ。

付けたことない人向けに話すなら、本体付近が耳に合わせ自由に形を変えられる針金のような素材になっていて、お好みに形を整えることで耳にフィットするようにカスタマイズできるようになっている。

この針金のような素材が適度に耳に圧をかけるからか、長い時間かけてると痛いし眼鏡の邪魔になる。というところまでIM50とそっくりそのまま同じ。すごい。

「あれ、いまつけてんのIMだっけLSだっけ」と言った混乱が生まれる程度には同じでした。

・音

IM50に比べ、もっさりしていた高音部分がはっきりと出るようになっていて、IM50の最大の欠点であった音のモノラル感が軽減されている。しかしそれでいてこれはIM50の上位互換なんだと嫌でも思わされる低音、まさにアップデートって感じで非常によろしい。

パワフルな低音と広がりのあるキックやベースの抜けをそのままに、ただの低音重視で終わらせない聴きやすい一本として再調整されたIM50といった感じだ。ほんと堪らない。

流石に定価だけで見て二千円近く値上げされてるだけある。

・その他

独自端子やめろって何度も言ってるだろ。

LS50には、IM50から変わってA2DC端子が採用されている。MMCX端子に似ているがちょっと違うあれ。オーテクのeシリーズにも使われているあれだ。詳しくは知らない。

LSシリーズと同時にオーテクから何本かA2DC端子専用のケーブルがリリースされていたように思うし、リケーブルができるというのは素晴らしいことなんだけど、ならば汎用されている端子に頼ることも僕は大事だと思うよ。本当に。

メーカーとしては製品の入れ換えを行うことは立派な戦略なんだろうけれど、俺は気に入ったものを長く使いたいんだよ、感謝してるんだよIM50にもオーテクにも、そのIM50のケーブルが生産終了し、それと同時にIM50は強制終了なんてあんまりだよ。

それを差し置いてもLS50はIM50好きには堪らないイヤホンだと付け足しておこう。あの音好きだったなとか、IMシリーズ使ってたな~って人にも一聴していただきたいイヤホンです。私からもお願いします。

 エージング終わったら追記します。

 

こちらからは以上です。

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