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たまきの日記

クソ学生の日々の垂れ流し

【週刊】今週のハードコア 創刊号

【週刊】今週のハードコアとは!

「たまきの日記」の著者であるたまきの趣味である音楽鑑賞、その音楽鑑賞の中で最もよく聴くジャンルである「ハードコア」というジャンルの楽曲を、毎週一曲ずつ紹介する趣味全開の定期更新コーナーである!
 
てなわけでこんにちは、たまきです。
やっと始まりました【週刊】今週のハードコア!
創刊号を工事したり更新日に更新しなかったりと紆余曲折ありましたが、やっと満足のいく文章が書けたので公開します。
 
今回は創刊号!というわけで、楽曲を紹介する前に、これから取り扱う楽曲ジャンル「ハードコア」そのものについてお話しましょう。
 
・そもそもハードコアって何だ?
人にハードコアというジャンルを紹介する上で、最初にぶつかる壁がこれ。この日記を読んでいる人の半分くらいはこの状態でしょう。「ハードコアって何?」。
 
実は、この日記を書く僕自身もはっきりとはわかっていません。そう、ハードコアってものはそのくらい概念的なものなのです。
 
ひとえにハードコアと言っても様々で、現代に「ハードコア」と呼ばれるものは数多く存在しています。色んな人に「ハードコアって言われて思い浮かぶものは?」と聞いたらきっと、十人十色、全て違う答えが返ってくると思います。ここで紹介する音楽としての「ハードコア」、人によっては言葉の意味そのまんま「硬い芯」と答えるかもしれませんし、ポルノサイトで扱われるような「ハードコア」と返す人もいるかもしれません。
 
早くも少し散らかってしまいましたが、
ここで扱う「ハードコア」は、「音楽」としての「ハードコア」です。
 
・じゃあ『音楽としてのハードコア』って、何だ?
ここからが問題で、「音楽としてのハードコア」も、現代には様々な形で存在しています。
言葉で説明するのは簡単ですが、それを飲み込む、理解するのは難しいことだと思います。
ですが、ただ一つ、これだけは言えます、
 
ハードコアは、素晴らしいものである。
 
ここから、長ったらしくハードコアの歴史を語るつもりはありません。ジャンルごとの特徴や、アーティストについて詳しく語るつもりもありません。
まずは聴いてほしい、そして自分で広げてほしい、僕はそんな思いで、このコーナーを立ち上げました。
この日記を通じて、皆さんにも「ハードコアは素晴らしいものだ」と思ってもらえたら幸いです。
 
では今回紹介する楽曲について書いていきましょう。今回紹介する楽曲のテーマはこちら!
 
綺麗で汚くて可愛くて醜いもの
 
今回紹介する楽曲は
t+pazolite vs RoughSketch - GRK Spice
です。
(アーティスト名 - 楽曲名です。これはこれから先も統一します。)
 
・楽曲情報
f:id:tmk_egg:20160410192837j:image
Title:GRK Spice(ガラク スパイス)
Artist:t+pazolite vs RoughSketch
(トパゾライト vs ラフスケッチ)
Album:108 Sketches 3
 
t+pazoliteとRoughSketchによるスプリットアルバム
「108 Sketches」の第3作目である「108 Sketches 3」から「GRK Spice」を紹介します!
 
この日記では二回目の登場、私たまきの人生を変えた曲として紹介した記憶。(*1)
僕のアンセムといっても過言ではないこの楽曲、
ゴリゴリのメインストリームハードコア(*2)で、
めまぐるしくジャンルを行き来しつつ、t+pazolite臭のプンプンするサンプリング(*3)とRoughSketchによる重たいキック(*4)が絶えず鳴り響く楽曲です。
特にサビが特徴的で、一度聴いたら忘れられず虜になってしまう人が多いとか。僕はなった。
 
試聴はこちらから
 

購入はこちらから
iTunes:
GRK Spice

GRK Spice

  • t+pazolite vs RoughSketch
  • ダンス
  • ¥150

 

・アーティストプロフィール
t+pazolite
f:id:tmk_egg:20160410203523p:image
C.H.S、HARDCORE TANO*Cに所属。
2004年から活動開始。氏の楽曲の持つ、独特な雰囲気に魅了されたファンは数知れず。
主に速い楽曲を得意としているが、楽曲の特徴が強すぎるため一つのジャンルには収まらず、ジャンル「t+pazolite」を自称している。
近年、maimaiへの楽曲参加を皮切りに、SOUND VOLTEXへの楽曲採用、太鼓の達人、グルーヴコースターへの楽曲収録を果たし、活動の場を広げている。
2015年の末に、氏の3rd Albumとなる
「Ponko2 Girlish」をリリース。今最も注目すべきアーティストの一人である。
 
RoughSketch
f:id:tmk_egg:20160410205653j:image

Notebook Records、Sapporo Hardcore Channel、HARDCORE TANO*Cに所属。

2006年から活動開始、今年で活動10年目となる。
ニュースタイルガバ、メインストリームハードコアを主軸に、北の地からハードコアを発信し続ける男。海外のコンテストでの入選や、オランダの老舗レーベル「Megarave Records」からEPをリリースするなど、活動は国内に留まらない。
近年、その実力をコナミのL.E.D.に認められ、
コナミの車内レーベル、「beatnation RHYZE」に参加。コナミBEMANIシリーズへの楽曲収録を果たし、若者への認知度を上げつつある。
RoughSketchとしての活動だけでなく、
IOSYSのunoとして東方アレンジや、静かな楽曲の制作。DJ Laughとしてオールドスクールなハッピーハードコアの作成など、ガバ一筋に見せかけて、広いジャンルをカバーする優顔のお兄さんである。
今年の春に活動10年記念のアルバムをリリースする予定であり、ファンは購入必須のアイテムとなっている。
 
*2 : 最前線の現場で流行りのハードコアのこと、平たく言うとテンポが早くメロディアスなハードコアのこと。
*3 : 声ネタ。英語のシャウトとかのこと。
*4 : バスドラムの通称。拍に合わせて鳴っている「ドンッ」という音のこと。